空隙歯列

主な症状

前歯の隙間が気になる。

初診時の年齢

15歳

性別

男性

症状

空隙歯列

治療に用いた主な装置

インビザライン

抜歯/非抜歯部位

非抜歯

リスクと副作用

歯根吸収、歯肉退縮

治療期間・治療回数

1年0か月・7回

治療費用

1,036,200円

コメント

上下歯列ともに空隙を認めます。口唇の突出を認めなかったので、非抜歯にて治療を行いました。矯正装置は、ワイヤーかインビザラインを提案し、患者様の希望によりインビザラインを選択致しました。比較的短期間ですべてのスペースを閉鎖し、緊密な咬合を獲得致しました。